このたびは当サイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
神田材栄有限会社の代表を務めております、赤尾邦男です。

私たちが手がけるのは、単なる「建物」ではありません。
お客様の人生を支える、心と身体が健やかに過ごせる「棲まい」です。

伝統と最新の知識を融合した家づくり

私は大学卒業後、大手住宅メーカーで約10年間勤務し、住宅業界の最前線で多くの住まいづくりに携わりました。

その後、地元に戻り、材木屋の４代目として、日本の気候風土に合った伝統的な木造建築を学び直しました。

木材の目利き、構造の理（ことわり）、自然と調和した設計。

長年にわたり、「木の家づくり」に真剣に向き合ってまいりました。

「この家にしてよかった」と思っていただけるように

30歳のとき、私は難病を発症し、痛みとともに生きる日々が始まりました。

しかし、その経験があったからこそ、「本当に大切なものは何か」に気づくことができました。

住まいは、人を幸せにする力がある。
だからこそ、私は「この家に住んでよかった」と感じていただける家を、一棟一棟、心を込めて造り続けています。

笑顔のある暮らしを、一緒に

地元に戻って約30年。
ありがたいことに、たくさんのお客様の笑顔に出会ってきました。

笑顔には、人を幸せにする力がある。
私たちは、そんな笑顔を少しでも増やせるように、家づくりを通して地域に貢献していきたいと考えています。

これから家づくりをお考えの方、木の家にご興味のある方、どうぞお気軽にご相談ください。

お客様にとって最良の「棲まい」を、一緒にカタチにしていきましょう。

心よりお待ちしております。