『神田材栄』は、長浜・米原で二代続く建築会社です。
数を追うのではなく、一軒一軒に真心を込め、地元の大工が手刻みで仕上げる顔の見える家づくりを大切にしています。
新着情報
- ●2025.10.05
- 【木になる話】「長く快適に暮らすための「メンテナンス計画」」ページを公更新しました! NEW
- ●2025.9.20
- 「解体」ページを公開しました!
- ●2025.8.28
- 【第4回】🪵 無垢材と集成材の違い―どちらを選ぶべき?
- ●2025.8.12
- 【木造住宅】🌏 地震や湿気に強い構造の秘密とは?
- ●2025.8.11
- 【木造住宅】🌳 木の家はなぜ「心地いい」のか?自然素材がつくる快適空間の秘密
- ●2025.8.8
- 【木造住宅】🪚 なぜ職人の「手刻み」に価値があるのか?👉
- ●2025.8.6
- 【リフォーム】🌿神田材栄のお風呂リフォーム【木のお風呂編】👉
- ●2025.8.4
- 【リフォーム】神田材栄のお風呂リフォーム|快適で安全なシステムバスをご提案👉
- ●2025.8.3
- 【木造住宅】🛠 伝統工法と在来工法の違いとは?👉
- ●2025.8.2
- 【木造住宅】🌐 木造住宅は地震に弱い?実は“しなる強さ”があるんです!👉
- ●2025.8.1
- 【木造住宅】🌲木材は火に強い?意外な秘密と安心ポイント👉
- ●2025.7.27
- 【木になる話】「木造住宅は地震に弱い?それ、昔の話です!」👉
- ●2025.7.7
- 【第105号】7月号👉
- ●2025.7.7
- 【絵手紙】梅雨👉
- ●2024.9.25
- 【第103号】10月号👉
- ●2024.7.24
- 「リフォーム」「お風呂」ページを公開しました👉
- ●2024.7.18
- 新聞折り込みチラシ(7月)👉
- ●2024.6.18
- 木になる話「木材の「割れ」」👉
- ●2024.6.1
- 【第100号】6月号👉
- ●2024.5.28
- 【絵手紙】梅雨👉
- ●2024.5.24
- 木になる話「断熱材」👉
- ●2024.5.14
- 【第99号】5月号👉
- ●2024.5.1
- 【全体】ホームページをリニューアルしました
神田材栄の強み
1. 伝統工法 × 現代技術
日本古来の木組みは「地震に耐える」のではなく「しなやかに受け流す」知恵。
神田材栄は、この伝統工法を守りつつ、耐震・断熱・省エネなど現代の技術も取り入れ、強くて快適な木の家を実現しています

2. 地元大工による安心施工
すべての施工を、地元を知り尽くした大工さんが担当。
一本一本の木を見極め、柱から梁まで丁寧に手刻みで仕上げます。
建てた後の小さな修理やメンテナンスも、すぐに駆けつけられる距離感で対応します。

3. 木の家ならではの快適さ
木材は「断熱性」「調湿性」「吸音性」に優れ、人にも地球にもやさしい自然素材。
夏はさらっと、冬はあたたかく、住むほどに愛着が深まるのが木の家の魅力です。

お客様の声
実際に建てられたお客様からは――
・「柱一本一本を手刻みで仕上げてくださる様子を見て、本当に安心して任せられると感じました。代表や大工さんが顔を合わせて説明してくれるので、完成まで不安なく過ごせました。」(長浜市・S様)
・「工事後にちょっとした不具合があったときも、すぐに駆けつけて対応してくれました。地元の建築会社ならではの距離感と安心感を実感しています。」(米原市・K様)
・「夏は風通しがよく涼しく、冬は思った以上に暖かい。木の家がこんなに快適だとは知りませんでした。家族で過ごす時間がますます楽しくなりました。」(長浜市・Y様)
・「子どもや孫の代まで安心して暮らせる家を建てたいと思い、神田材栄さんにお願いしました。伝統工法でしっかりした造りだから、世代を超えて住み継げると感じています。」(米原市・T様)
・「最初は水回りのリフォームをお願いしたのですが、対応がとても誠実だったので新築も依頼しました。どんな相談にも親身になって答えてくれる家のかかりつけのような存在です。」(長浜市・M様)
とお声をいただいています。
神田材栄の家造り
神田材栄の家は、ただの住宅ではありません。ご家族の幸せが育まれる“心の拠り所”です。
「木の家に興味がある」
「伝統工法って実際どうなの?」
そんな疑問もお気軽にご相談ください。地元の職人が、誠実にお答えします。